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コインランドリー経営を失敗させない!そのために必要なこととは?

特別な知識や技術が必要なく、簡単に始めることができ、毎月安定した収入が得られると言われるコインランドリー経営。

ですが、コインランドリーを出店すれば必ず成功する、というわけではありません。

コインランドリー経営で失敗したという事例は、さまざまなところで見ることができますが、失敗しないためには失敗例を知っておくことが大切です。

そこで、こちらでは、コインランドリー経営で失敗した体験談と、失敗しないためのポイントについてご紹介します。

コインランドリー経営は出店場所が命?

コインランドリー経営の成功の鍵を握っているのは「出店場所」です。

他の業界の店舗と比較しても、コインランドリーは出店場所による影響を受けやすいため、出店場所の失敗が経営の失敗に繋がる可能性が高いとされます。

コインランドリーの利用者は、車で来店する30~40代の女性が多いと言われていますが、傾向として車の運転を得意としない方が多いものです。

車の運転が得意でない方は、多くの車が行き交う大きな幹線道路に行くことを避け、出入り口の広さが極端に狭い店舗や、カーブ沿いにある店舗は利用したがらないため、このような立地に出店してしまった場合は集客が難しくなります。

また、コインランドリー利用者の多くは、運転中に店舗を見つけて利用すると言われるため、店舗の見つけ安さも大切です。

そのため、街路樹などの障害物で店舗が見えない立地であれば、利用希望者が近くを通ったとしても、店舗に気づいてもらえない可能性が高まるでしょう。

コインランドリー経営の失敗談

競合店舗がある立地に出店してしまった失敗談

この失敗談は、コインランドリー開業支援会社の営業員に、「最新の洗濯機を置けば競合店から顧客を奪える」とアドバイスを受けて、近くに競合店があるエリアに出店してしまった事例です。

実際にコインランドリーを開店させましたが、競合店の顧客を奪うことは全くできず、1年経っても黒字化することができませんでした。競合店が存在しないエリアであれば成功していた可能性もあり、出店場所が大切だということがわかります。

利益と経費のシミュレーションが不完全だった失敗談

この失敗談は、利益と経費のシミュレーションが甘かったために、予想していた収支が実現できず、大幅な赤字を出してしまった事例です。

開業支援会社から収支の見積もりを出してもらい、自分でも入念にシミュレーションしたつもりでしたが、いざ出店してみると、売上は見積もりよりも4割減、経費は見積もりよりも6割増という結果でした。

フランチャイズや開業支援会社の信頼性を見極め、収支予想は厳しめに立てるべきだということがわかります。

コインランドリー経営を成功させるためには

出店場所に妥協しない

コインランドリー経営の最大のポイントは出店場所なので、出店場所には妥協することなく、ご自身が最もベストだと思える場所を見つけられるまで粘りましょう。

車での利用がしやすいこと、車の運転中に見つけやすいことなど、出店場所の大切さは最初にご紹介しましたが、失敗談にもあったように、立地が良くとも競合店がひしめくエリアでは不利になることは目に見えています。

特に、コインランドリーは店舗を建設するので、一度出店場所を決めてしまうと、簡単に場所を移転することはできません。店舗を移転させるためにはまた多額の資金が必要となるので、出店場所はじっくりと時間をかけて探してください。

フランチャイズをしっかり選ぶ

フランチャイズでコインランドリー経営を始めるなら、実力があり、信頼できるフランチャイズを選択することも大切です。

フランチャイズ選びのポイントは4つあり、この4つのポイントを重点的に見れば、信頼できるフランチャイズを見極めることができるでしょう。

  • サポート体制やアフターフォローが充実していること
  • 出店場所や店舗設計などの提案が的確であること
  • コインランドリーのフランチャイザーとして実績があること
  • 地域に密着していて迅速な対応ができること

実績のあるフランチャイズであれば、これまでに培ってきたノウハウを活かし、的確な提案をしてくれます。また、サポート体制やトラブルに対する対処も、過去の実績があるフランチャイズの方が高い対応力を持っていると考えられます。

ロバート大倉

ロバート大倉

早稲田大学を卒業後、インターネット関連企業に勤める傍ら、1000万円規模の投資について独自に研究を行なっている。いかに「消耗」の少ない投資を実現できるか?がロバート大倉的、1000万円規模の投資方法である。

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