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コインランドリ―業界の将来性は?現状と今後の伸びしろを考える

資産運用のためにコインランドリー業界への参入を考えたとき、最も気になることは「伸びしろがあるかどうか」ということでしょう。

コインランドリーでの資産運用は決して短期的なものではないため、業界の将来性を考えて、伸びしろがあるようなら投資対象にしたいと考えることは当然です。

そこで、コインランドリーは業界として将来性があるのかどうか、という点について、業界の現状を確認しながらご紹介していきます。

コインランドリー業界の現状

コインランドリーの新規出店状況はコンビニ以上?

コインランドリーの新規出店数は近年になって爆発的に増えており、厚生労働省の調査によると、1年間で新規出店される店舗数は300~500店舗にも上り、毎年5%前後の伸び率であると報告されました。

また、全国で展開されているコインランドリーの出店数は、2015年度には18,000店舗に到達しましたが、この出店数は、コンビニ業界第2位の規模を誇るファミリーマートの出店数と同等だと言われています。毎年の伸び率を考えると2019年の現時点では、20,000店舗を超えているでしょう。

このようにコインランドリー業界では、新規出店数、現存する店舗数ともにコンビニ業界を追い抜く勢いとなっており、現在注目されている投資商品であることがわかります。

なぜ今コインランドリーなのか

コインランドリー業界の成長に影響を与えているのは、女性の社会的立場の変化と住環境の変化です。

コインランドリーの利用者は圧倒的に女性が多いですが、近年になって女性の社会的立場が変化し、女性の社会進出と共働き世帯が増加したことが要因だと考えられています。

また、マンションで暮らす世帯が多くなり、自宅で布団などの大きな洗濯物を干せない人が増えたということも理由のひとつです。

勤務先での仕事に時間を割くようになり、コインランドリーで家事に必要な時間を減らそうという女性の考えと、コインランドリーの必要性が高まった住環境の変化によって、ここまで業界は大きく成長したのだと考えられます。

今のコインランドリー業界は成長期にある?

コインランドリー業界は急速に拡大しつつありますが、まだまだ成長期の段階であり、今後も拡大を続けていくと見られます。

その理由は、コインランドリーの普及率が日本以上であるアメリカの現状を確認すればわかるでしょう。

日本ではコインランドリーの利用率は約6%に留まっていますが、アメリカでは約20%となっており、日本の生活スタイル住環境の変化、前述の女性の社会進出などによって、アメリカの状況に近づいていくと言われているからです。

それを裏付けるかのように、現在でもコインランドリーの新規出店数と利用率は増え続けており、全国で60,000店舗までは拡大できるという意見もあるほど、将来性の高い業界だと言えます。

今後のコインランドリーに求められるもの

コインランドリー業界は高い将来性があると考えられていますが、全国的に店舗数が増えてくると、ただコインランドリーを経営するだけでは経営が成り立たなくなる可能性もあります。

今後のコインランドリーに求められるものは、コインランドリーを利用していない層に対して、ニーズを換気させるためのアプローチをすることと、より多くのリピーターを獲得することです。

まずは、広告やキャンペーンなどを利用して、コインランドリーを利用していない層に対してアプローチをし、新規顧客を獲得することが先決です。

そして、初めてコインランドリーを利用した新規顧客に対して、コインランドリーの便利さや快適さを知ってもらったら、その顧客をどのようにリピーターとして育てるかが鍵となるでしょう。

女性が利用しやすい環境づくり、他店との差別化を意識したサービス内容、快適な店内づくりなどさまざまなことが考えられますが、コインランドリー経営にとっては立地の良さも大きなポイントとなります。

ロバート大倉

ロバート大倉

早稲田大学を卒業後、インターネット関連企業に勤める傍ら、1000万円規模の投資について独自に研究を行なっている。いかに「消耗」の少ない投資を実現できるか?がロバート大倉的、1000万円規模の投資方法である。

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