その1000万円を、いかに消耗せずに投資して、かつ成功をおさめるか

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太陽光発電投資

ここでは太陽光発電投資を1000万円の運用方法として考えている方に向けて、リスクの少ない投資法や運用シミュレーションを解説。リスクから見る消耗ポイントについても触れています。

1000万円の太陽光発電投資- 運用シミュレーション -

太陽光発電で得られる電力を原則20年間電力会社に一定価格で買取ってもらい、収益を上げるのが太陽光発電投資です。長期間の安定収入を見込めるため、新しい資産運用として人気を集めました。

利回りは10%とも言われますがこれは表面利回りのことなので、土地代やメンテナンス費用などを考慮すると、実質利回りは8~9%程度と見ておくべきでしょう。さらに売電価格は年々下がって行きますので、7%のラインも考えられます。

  年利7% 年利8% 年利9%
元本 10,000,000円 10,000,000円 10,000,000円
5年後(元本+運用収益) 14,025,517円 14,693,281円 15,386,240円
10年後(元本+運用収益) 19,671,514円 21,589,250円 23,673,637円
30年後(元本+運用収益) 38,696,845円 46,609,571円 56,044,108円

太陽光発電の運用シミュレーションで他と明らかに異なるのは電力の買取期間は20年なので、それ以降に売電できるか保証がないことです。ここでは20年後の元本+運用収益の金額のまま変動しない数字になっています。

太陽光発電投資での1000万円の使い方

太陽光発電投資は期間も決まっているため、あまり無理をせずにシステムを組むことがポイントです。

土地付き分譲商品で太陽光発電投資

以前は太陽光発電システム代だけで1500万円を超えていたので、土地込みだと2000万円を超えることもありましたが、現在は容量によっては1000万円以下で設置が可能になっています。150坪24kwで税抜930万円の土地付き分譲太陽光発電パッケージ商品があるので、好立地の土地であれば安定収益を確保できます。

太陽光発電投資のデメリット

注目を集めている新しい投資方法である太陽光発電投資ですが、この投資方法にも次のようなデメリットが存在しています。

20年後の収益が不明

太陽光発電投資で売電金額が保障されているのは、導入してから20年間だけです。つまり、20年後には太陽光発電投資で得られる収益がどのようになるのかは、全く不明だということになります。20年後に更に高く売電できる可能性もありますが、反対に、売電価格が急激に低くなってしまう可能性もあるため先行きが不透明です。

太陽光パネルなどの機器の故障

太陽光発電投資に利用されるパネルなどの機器は、平均的な耐用年数が約10年だと言われています。売電金額の保障がある20年間だけの使用を考えても、故障をする可能性、交換が必要な可能性は十分にあるでしょう。太陽光発電投資の機器は高額です。1000万円のほぼすべてが初期投資に必要になるほどなので、修理や交換にかかる費用が負担になることも考えられます。

出力抑制のリスク

出力抑制は、電力の供給量が多すぎる場合に、太陽光発電などの再生可能エネルギーの売電を少なくするというシステムです。実際に、平成28年に九州で行われたことがあり、出力抑制をされると売電自体ができなくなる可能性があります。

太陽光発電投資のリスクに見る「消耗」の面影

太陽光発電投資で資産運用するためには以下のような「消耗」が考えられます。

管理・メンテナンス料という「搾取」

太陽光発電はソーラーパネルを外に設置して風雨にさらすことになるのでパネルの清掃や修理などのメンテナンスが必要になります。こうした作業は大規模になれば自分で行うことは不可能なので、専門業者に委託します。手間はなくなりますが、そこには管理料が発生するので「搾取」という消耗は避けられません。

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ロバート大倉

ロバート大倉

早稲田大学を卒業後、インターネット関連企業に勤める傍ら、1000万円規模の投資について独自に研究を行なっている。いかに「消耗」の少ない投資を実現できるか?がロバート大倉的、1000万円規模の投資方法である。

「消耗」の少ない
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